こんにちは、ひろです。現在36歳。 2月からの新しい拠点、和歌山・那智勝浦への出発を前に、今回の「旅の攻略法」を整理しました。
多くの人はリゾバを「出稼ぎ」と考えますが、私は違います。リゾバは「給料と住まいをもらいながら、その都道府県を数ヶ月かけて遊び尽くす最強の移住パッケージ」です。
今回は、私が那智勝浦を拠点に和歌山をどう攻略するのか、その戦略を公開します。
1. 「公共交通機関×徒歩」で味わう、スローな熊野古道
今回の移動は、基本バスと電車。
- 熊野古道の攻略: 3月に受検する世界遺産検定のテキストを片手に、自分の足で古道を歩きます。車では見落とすような小さな石仏や、土地の空気感を肌で感じる。これこそが、大人の旅の醍醐味です。
- 遠征の楽しみ: 電車に揺られながら、白浜のアドベンチャーワールドや、本州最南端の串本へ。移動時間すら、読書やブログ執筆に充てる「有意義な時間」に変えていきます。
2. 「食費手当」を軍資金に変える。毎日マグロ自炊戦略
今回の現場は、まかないではなく「食費手当」が出るタイプ。これが食いしん坊の私にはたまらない好条件でした。
- 勝浦漁港を冷蔵庫にする: 日本有数のマグロの街、勝浦。スーパーや市場で新鮮なマグロを安く仕入れ、寮で自炊します。
- 高QOL×低コスト: お店で食べれば数千円のマグロ丼も、自炊なら数百円で贅沢盛りに。手当を賢く使えば、「毎日マグロ」を楽しみながら、毎月11万円の積立を継続するという、一見矛盾した生活が余裕で成立します。
3. 2月限定の「仙人風呂」を初手で落とす
旅には「今しかできない体験」への嗅覚が必要です。
- 川湯温泉「仙人風呂」: 川をせき止めて作られる巨大な露天風呂は、例年2月末までの期間限定。
- スピード勝負: 2月に入ったら、最初の休みを狙って初手で攻めます。冬の冷たい空気の中、川から湧き出る温泉に浸かる。この体験のために、2月からの和歌山入りを選んだと言っても過言ではありません。
結論:リゾバは「人生の自由度」を上げる装置
月収60万のオファーを断り、私が手に入れたのは、こうした「行きたい場所へ行き、食べたいものを食べ、見たい景色を見る」という、誰にも邪魔されない時間です。
那智勝浦という拠点は、私にとって単なる職場ではありません。和歌山という県を全方位から遊び尽くすための「ベースキャンプ」です。
資産5,000万円というゴールは、この「旅するように生きる毎日」を一生続けるための確定演出。そのための1ページが、いよいよ来月から始まります。


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