「リゾートバイトって勤務地までの交通費は出る?」
「北海道や離島まで行ったら交通費だけで何万円もかかるけど、自腹なの?」
私はこれまで全国12勤務地でリゾートバイトを経験してきました。
結論から言うと、私が働いた12勤務地ではすべて交通費の支給がありました。
ただし、基本的には先に自分で交通費を立て替え、契約を満了したあとに最後の給料と一緒に支給される形です。
また、求人ごとに上限金額があり、指定された交通手段で移動したり、領収書が必要だったりすることもあります。
この記事では、12勤務地を移動してきた実体験から、実際にもらった交通費や支給時期、注意点まで紹介します。
結論|12勤務地すべて交通費は支給された
私はこれまで秋田・山形・島根・山梨・熊本・佐賀・北海道・青森・群馬・和歌山・長野など、全国を移動しながらリゾートバイトをしてきました。
その12勤務地では、すべて交通費の支給がありました。
金額は求人によって違いますが、私の経験では3〜4万円程度の上限が設定されていることが多かったです。
遠方の場合はさらに高いこともあり、知床では交通費上限が5万円でした。
銀山温泉では約3万円、礼文島では約5万円の交通費が支給されました。
ほとんどの勤務地で上限内に収まり、交通費を大きく自腹で負担した経験はありません。
交通費はいったん自分で全額立て替える
私が経験した12勤務地では、勤務地へ向かう交通費はすべて一旦自分で立て替えました。
例えば新幹線代が2万円なら、まず自分で2万円を支払って現地へ向かいます。
その場で派遣会社から交通費をもらえるわけではありません。
遠方へ行く場合は飛行機・新幹線・高速バスなどで数万円かかることもあるので、出発時にはある程度現金を用意しておく必要があります。
交通費が支給されるのは基本的に契約満了後
私の場合、交通費支給の基本条件は契約期間を満了することでした。
例えば「6月1日〜8月31日」という契約なら、その期間を最後まで働くイメージです。
満了後、交通費は最後の給料と一緒に振り込まれることがほとんどでした。
そのため、交通費を最初に立て替えてから実際に戻ってくるまで数か月空くこともあります。
契約途中で辞めた場合は支給されない可能性があるので、応募時に条件を確認しておいた方がいいです。
交通費には上限がある
交通費支給と書いてあっても、必ず使った金額を全額もらえるとは限りません。
多くの求人では上限が設定されています。
私が経験した求人では3〜4万円程度が多く、それで大体現地まで往復できました。
少しだけ上限を超えて自腹になったこともあったと思いますが、大きく足が出た経験はありません。
ただし、北海道や離島など遠い勤務地で交通費上限がかなり低い求人なら注意した方がいいです。
時給や寮・食事条件とのバランスにもよりますが、例えば遠方なのに交通費上限が1万円しかなければ、私は他の求人も比較します。
交通手段を派遣会社から指定されることもある
交通費が上限以内なら好きな方法で行けるとは限りません。
私自身、派遣会社から交通手段を指定されたことがあります。
かなり細かいケースでは、自宅から何時の電車に乗り、どの交通機関を使うかまで指定され、そのルート通りに現地へ向かったこともあります。
その場合は勝手に別ルートへ変更せず、担当者に確認した方がいいです。
安いから高速バスに変更した、旅行したいから別の駅から乗った、というだけでも交通費の計算方法が変わる可能性があります。
領収書が必要な求人もある
交通費の領収書が必要かどうかも求人によって違います。
私がヒューマニックで草津温泉へ行ったときは、交通費の支給に片道分の領収書が必要でした。
逆に領収書を求められなかった勤務地もあります。
そのため、現地へ向かう前に
- 領収書は必要か
- 片道だけでいいのか
- 往復必要なのか
- 紙の領収書が必要か
まで担当者に確認しておくと安心です。
私は勤務地へ行く途中で旅行することもある
私はリゾートバイトの勤務地へ一直線に向かわず、途中で旅行することがあります。
全国を移動するので、せっかくなら途中にある場所へ寄りたいからです。
ただし、この場合は交通費の扱いが少し分かりにくくなります。
そのため私は、事前に担当者へ
「現場へ行く途中で旅行したいんですけど、交通費はどうなりますか?」
と普通に聞いています。
旅行すること自体が問題なのではなく、どの区間を交通費として計算するのかを先に確認しておくことが重要です。
片道料金×2で支給された求人もあった
私が経験した求人では、行きにかかった基準の交通費をもとに、片道分×2で往復交通費を計算されたこともあります。
この場合、帰りの交通費を安くできれば結果的に少し差額が残ることがあります。
例えば現在の松本では、行きは新幹線を使いました。
帰りは高速バスを使う予定なので、行きと同じ交通手段で帰るより実際の支出は安くなる予定です。
ただし、この計算方法はすべての派遣会社・求人で共通ではありません。
交通手段や支給方法を自由に変更していいか、必ず自分の求人担当者へ確認してください。
交通費で少し自腹になっても求人全体で判断する
交通費上限を数千円超えるからといって、それだけで求人を避ける必要はないと思います。
例えば交通費が3,000円自腹になっても、時給が100円高ければ長期間働くほど簡単に取り返せます。
求人を見るときは、
- 時給
- 想定勤務時間
- 交通費
- 寮費
- 光熱費
- 食費
まで含めて総合的に判断するのがおすすめです。
実際にどれくらいお金が残るのかは、リゾートバイトでいくら貯金できる?でも紹介しています。
車なしでも全国12勤務地を移動できた
私はマイカーを持っていません。
それでも飛行機・新幹線・電車・高速バスなどを使い、全国12勤務地で働いてきました。
派遣会社側から現地までの行き方を案内してもらえるケースもあるので、車がなくても勤務地へ行くこと自体はそれほど困りません。
車なしでの生活については、リゾートバイトは車なしでも大丈夫?で詳しく紹介しています。
応募前に交通費について確認すること
交通費については、求人決定前か遅くとも出発前に次のことを確認しておくのがおすすめです。
- 交通費の上限はいくらか
- 往復分なのか
- 満了が支給条件なのか
- いつ支給されるのか
- 指定ルートはあるか
- 交通手段を変更してもいいか
- 領収書は必要か
- 途中で旅行する場合はどうなるか
私は特に、途中で旅行したり別ルートを使ったりすることがあるので、事前に担当者へ確認しています。
数万円のお金なので、「たぶん大丈夫だろう」で動かない方がいいです。
求人で確認しておきたい項目については、リゾートバイトの求人選びで失敗しない方法でもまとめています。
交通費条件も派遣会社の担当者に確認する
交通費は求人によって条件が違うため、最終的には担当者へ確認するのが一番確実です。
特に遠方の求人なら、「自宅からいくらかかるか」「どのルートで行けばいいか」まで相談しておくと安心です。
私はヒューマニックとグッドマンサービスを実際に利用しています。
派遣会社の違いについては、リゾートバイト派遣会社おすすめで実体験から比較しています。
リゾートバイトの交通費についてよくある質問
リゾートバイトの交通費は無料?
求人によりますが、私が経験した12勤務地ではすべて交通費支給がありました。
ただし上限金額が設定されている場合が多く、それを超えた分は自己負担になることがあります。
交通費はいつもらえる?
私の場合は契約満了後、最後の給料と一緒に支給される形が基本でした。
行きの交通費は自分で払う?
私が経験した12勤務地では、すべて一旦自分で立て替えました。
途中で辞めたら交通費はもらえる?
満了を支給条件としている求人では、途中退職すると交通費が支給されない可能性があります。
求人ごとに条件が違うので、契約前に担当者へ確認してください。
領収書は必要?
求人によります。
私は草津で働いたときに片道分の領収書提出が必要でしたが、必要なかった現場もあります。
勤務地へ行く途中で旅行してもいい?
私は途中で旅行することがありますが、交通費の計算方法が変わる可能性があるので事前に派遣会社へ相談しています。
勝手にルートを変えるのではなく、担当者へ確認するのがおすすめです。
まとめ|交通費は「金額・満了条件・ルート」を確認しよう
私はこれまで全国12勤務地でリゾートバイトを経験し、すべての勤務地で交通費の支給がありました。
私の経験では3〜4万円程度の上限が多く、ほとんどはその範囲内で移動できています。
ただし、交通費は
- 最初は自分で立て替える
- 契約満了が条件になることが多い
- 最後の給料と一緒に支給されることが多い
- 上限を超えると自己負担になることがある
- 指定ルートがある場合がある
- 領収書が必要な場合がある
といった点には注意が必要です。
特に私のように勤務地へ向かう途中で旅行したり、行きと帰りで別の交通手段を使ったりしたい人は、必ず事前に担当者へ確認しておくのがおすすめです。
これから初めてリゾートバイトをする人は、リゾートバイト初心者完全ガイドも参考にしてください。

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