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【実体験】リゾートバイトの中抜けシフトはきつい?通し勤務との違いも解説

リゾバ攻略

「リゾートバイトは中抜けシフトが多いと聞いたけど、実際どんな働き方なの?」

「朝と夜の2回出勤するのはきつくない?」

「通し勤務と中抜けなら、どちらを選ぶべき?」

初めてリゾートバイトへ行く人にとって、中抜けシフトはイメージしにくい働き方だと思います。

初勤務を迎える前に準備しておきたいことは、【リゾバ初日に困らないための準備】でも紹介しています。

私は2024年5月からリゾートバイトを始め、新玉川温泉・銀山温泉・隠岐の島・河口湖・黒川温泉・嬉野温泉・礼文島・奥入瀬・草津温泉・那智勝浦・知床ウトロの合計11勤務地で働いてきました。

そのほとんどが中抜け勤務です。

最初は私も「朝と夜の2回出勤するのは面倒そうだな」と感じていました。しかし、何度も経験するうちに慣れ、中抜け時間に昼寝をしたり、本を読んだり、現地を観光したりできるようになりました。

一方で、朝6時に出勤して最終的に23時頃まで仕事がある日は、休憩を挟んでいても体力的にかなりきついです。

この記事では、実際に全国のホテルや旅館で中抜け勤務を経験してきた私が、次の内容を解説します。

  • 中抜けシフトの仕組みと勤務時間
  • 実際に感じたメリット・デメリット
  • 中抜け時間のリアルな過ごし方
  • 通し勤務との違い
  • 中抜け勤務が向いている人
  • 求人を決める前に確認すべきこと

先に結論をいうと、中抜けは慣れれば問題なく働けますが、私は通し勤務の方が好きです。

ただし、体力に不安がある人や、昼寝をして疲労を回復したい人には、中抜けの方が合う可能性があります。


  1. リゾートバイトの中抜けシフトとは
  2. 結論|中抜けシフトは慣れれば問題ないが、ハイシーズンはきつい
  3. 私が経験した中抜けシフトの一日
    1. 6:00 出勤
    2. 10:00 朝の勤務終了
    3. 10:00〜15:00 中抜け時間
    4. 15:00 再出勤
    5. 21:00頃 退勤
  4. 中抜けシフトのメリット
    1. 昼寝ができる
    2. 平日にランチや買い物へ行ける
    3. 自由時間を好きなことに使える
    4. 働きながら現地を楽しめる
    5. 自分の体調に合わせて休める
  5. 中抜けシフトのデメリット
    1. 一日に2回出勤するのが面倒
    2. 一日中仕事が頭から離れにくい
    3. 朝が早く、夜も遅くなることがある
    4. まとまった睡眠を取りにくい場合がある
    5. 昼寝による寝坊に注意が必要
    6. 遠くへの観光には向かない
  6. 中抜け中に温泉へ入れるとは限らない
  7. 中抜け勤務と通し勤務はどちらが楽?
  8. 中抜けシフトが向いている人
    1. 昼寝をしたい人
    2. 連続して長時間働くのが苦手な人
    3. 読書や勉強を習慣にしたい人
    4. 平日の昼間に行動したい人
  9. 中抜けシフトが向いていない人
    1. 一度仕事へ行ったら一気に終わらせたい人
    2. 生活リズムを一定にしたい人
    3. 中抜け中も仕事のことを考えてしまう人
    4. 寮と職場が遠い人
  10. 求人を決める前に確認したい7つの質問
    1. 通常の勤務時間を教えてください
    2. 繁忙期は何時から何時までになりますか
    3. 中抜けは平均何時間ありますか
    4. 寮から職場まで何分かかりますか
    5. 中抜けと通し勤務は固定ですか
    6. 繁忙期は何連勤くらいになりますか
    7. 延長率と途中退職者の状況を教えてください
  11. 中抜け時間は完全に自由なの?
  12. 中抜けシフトについてよくある質問
    1. 中抜け時間にも給料は発生しますか?
    2. 中抜け中に寮へ帰れますか?
    3. 中抜け中に観光できますか?
    4. 中抜け中にお酒を飲んでも大丈夫ですか?
    5. 中抜け中に温泉へ入れますか?
    6. 初心者でも中抜け勤務に慣れますか?
    7. 中抜けと通し勤務を選べますか?
  13. まとめ|中抜けは昼寝したい人には最適。ただし繁忙期の時間を確認しよう

リゾートバイトの中抜けシフトとは

中抜けシフトとは、朝と夕方以降の忙しい時間に分けて勤務し、その間に数時間の長い休憩を挟む働き方です。

ホテルや旅館では、朝食やチェックアウトの時間と、夕食やチェックインの時間に仕事が集中します。そのため、比較的仕事が少ない昼間を長い休憩にする勤務先があります。

例えば、次のようなスケジュールです。

時間内容
6:00〜10:00朝の勤務
10:00〜15:00中抜け時間
15:00〜21:00夕方から夜の勤務

中抜け時間は勤務先によって異なりますが、私が経験した現場では5時間前後になることが多くありました。

朝の勤務が終わったあとに一度寮へ帰り、夕方にもう一度出勤するイメージです。

私が働いた11勤務地では、奥入瀬と知床で通し勤務になる日もありましたが、基本的には中抜け勤務が中心でした。

リゾートバイト、とくにホテルや旅館で働く場合は、中抜けシフトを経験する可能性が高いと考えておいた方がよいでしょう。


結論|中抜けシフトは慣れれば問題ないが、ハイシーズンはきつい

私の結論は、次のとおりです。

中抜け勤務そのものには慣れる。ただし、朝が早く、夜も遅い日はかなりきつい。

通常の中抜け勤務であれば、昼間に5時間ほど休めます。

その時間に昼寝をしたり、読書をしたり、散歩をしたりできるため、働き続けるわけではありません。勤務先によっては、ランチや近場の観光も楽しめます。

しかし、問題はハイシーズンです。

私が経験したなかでは、朝6時に出勤し、中抜けを挟んで夜23時頃に仕事が終わる日もありました。

実際に働いている時間が一日中続くわけではありませんが、朝から夜まで仕事の予定が入っているため、一日中仕事が頭の中にあるような感覚になります。

中抜け中に休んでいても、

「夕方からまた仕事か」

という気持ちが残ります。

この精神的な拘束感が、中抜け勤務の一番キツいところだと感じています。


私が経験した中抜けシフトの一日

勤務先や職種によって時間は変わりますが、私が経験した中抜け勤務は、おおむね次のような流れでした。

6:00 出勤

朝食の準備や接客、片付けなどを行います。

朝が早い現場では、5時台に起きて準備しなければなりません。

前日の夜も遅かった場合は、起きるのがかなりつらくなります。

10:00 朝の勤務終了

朝の仕事が終わったら、寮へ戻ります。

勤務先と寮が近ければ、すぐに自分の部屋で休めます。中抜け勤務では、寮と職場の距離がかなり重要です。

徒歩数分なら問題ありませんが、移動に時間がかかると、自由に使える時間が短くなります。

10:00〜15:00 中抜け時間

私の場合は、次のように過ごしていました。

  • 昼寝する
  • 本を読む
  • 散歩する
  • ランチへ行く
  • 勉強する
  • 釣りをする
  • 近場を観光する

疲れている日は寝て、元気がある日は外出するなど、その日の体調に合わせて過ごせます。

15:00 再出勤

夕食やチェックインに向けて、もう一度出勤します。

昼寝をした日は体力が回復していますが、寮でくつろいだあとに再び仕事へ行くのは、正直面倒に感じることもあります。

21:00頃 退勤

通常は21時前後に終わる現場もありますが、忙しい日は22時、23時頃まで延びることもあります。

翌朝も早い場合は、食事や入浴を済ませて、できるだけ早く寝る必要があります。


中抜けシフトのメリット

昼寝ができる

中抜け勤務の一番大きなメリットは、昼寝ができることです。

朝の仕事で疲れても、夕方の勤務までに体力を回復できます。

立ち仕事や接客業に慣れていない人にとって、何時間も連続して働き続けなくてよい点はメリットです。

私も疲れがたまっている日は、中抜け時間のほとんどを寝て過ごしていました。

「連続して8時間働くのがきつい」という人は、中抜けの方が働きやすいかもしれません。

平日にランチや買い物へ行ける

中抜け時間は昼間なので、飲食店やスーパー、役所などが営業しています。

通し勤務の場合、仕事が終わる頃にはお店が閉まっていることがあります。

一方、中抜け勤務なら、混雑しにくい平日の昼間にランチへ行ったり、買い物を済ませたりできます。

仕事の日でも外食を楽しめるのは、中抜けならではのメリットです。

自由時間を好きなことに使える

私が経験した現場では、中抜け中の外出を禁止されたことはありませんでした。

勤務先へ戻る時間に間に合う範囲であれば、かなり自由に過ごせます。

読書、勉強、散歩、昼寝など、自分の好きなことに使えます。

私は資格の勉強にも中抜け時間を利用していました。

中抜けを勉強時間として活用する方法については、別の記事でも紹介しています。

働きながら現地を楽しめる

中抜け時間を利用して、リゾバ先ならではの体験ができることもあります。

礼文島で働いていたときは、中抜け時間に周辺をハイキングしました。

別の勤務地では、釣りをしたり、ロケットの打ち上げを見たりしたこともあります。

毎回遠くまで観光できるわけではありませんが、寮や職場の近くに自然や観光スポットがある現場なら、仕事の日でもリゾート地を楽しめます。

礼文島の中抜け時間を使ってハイキングした風景
中抜け時間に釣りをして過ごしている様子
中抜け中に買い物をしていて慌てて撮影したロケットの打ち上げ写真

自分の体調に合わせて休める

中抜け中に何をするかは、自分で決められます。

元気なら外へ出て、疲れているなら寝る。

このように、その日の体調に合わせて過ごせるのは便利です。

体力に自信がない人でも、途中でしっかり休めるため、通し勤務より楽に感じる可能性があります。


中抜けシフトのデメリット

一日に2回出勤するのが面倒

中抜け勤務では、朝の勤務が終わっても、その日の仕事は終わりではありません。

一度寮へ帰り、数時間後にまた制服へ着替えて出勤します。

個人的には、この2回出勤することが一番面倒でした。

寮でリラックスしたあとに再び仕事モードへ切り替える必要があるため、気持ちの切り替えが難しい日もあります。

一日中仕事が頭から離れにくい

中抜け中は自由時間ですが、

「何時までに戻らないといけない」

「夕方からまた忙しくなる」

という意識が残ります。

そのため、完全な休日のようにはリラックスできません。

私の場合は、一日仕事が頭の中にある感じがしました。

実際の労働時間が8〜10時間程度でも、朝から夜まで予定を拘束されているように感じる人は多いと思います。

朝が早く、夜も遅くなることがある

ハイシーズンは、お客様の人数が増えるため、朝の出勤が早くなったり、夜の退勤が遅くなったりします。

私が経験したなかでは、朝6時に出勤し、最終的に夜23時頃まで仕事がある日もありました。

中抜け時間があっても、一日の最初から最後まで考えると17時間です。

とくに連勤が続くと、疲れがたまりやすくなります。

求人を選ぶ際は、通常の勤務時間だけでなく、繁忙期の最も早い出勤時間と最も遅い退勤時間も確認した方がよいでしょう。

まとまった睡眠を取りにくい場合がある

夜の勤務が遅く、翌朝の出勤が早いと、夜に十分な睡眠を取れないことがあります。

昼寝で補えるとはいえ、睡眠が分断される生活が合わない人もいます。

私は奥入瀬や知床で通し勤務を経験し、まとまった睡眠をしっかり取れる点は通し勤務の方がよいと感じました。

ただし、通し勤務と中抜け勤務が日ごとに交互になると、生活リズムを作りにくくなります。

通し勤務を希望する場合は、連続して通し勤務になるのかも確認した方がよいでしょう。

昼寝による寝坊に注意が必要

中抜け時間に昼寝ができるのはメリットですが、寝過ごす危険があります。

私はハイシーズンに10連勤ほどしていたとき、中抜け中に昼寝をして、再出勤の時間に寝坊したことがあります。

疲れていると、アラームを止めた記憶もないまま寝続けてしまうことがあります。

それ以降は、アラームを複数設定したり、出勤時間よりかなり早めに鳴らしたりするようになりました。

中抜け中に寝る人は、次の対策がおすすめです。

  • アラームを2つ以上設定する
  • スマートフォンを手の届かない場所へ置く
  • 出勤30〜45分前に最初のアラームを鳴らす
  • 同僚と出勤前に連絡を取り合う

遠くへの観光には向かない

中抜け時間が5時間あっても、移動時間や着替え、食事、再出勤の準備を考えると、自由に使える時間は意外と短くなります。

近場の散歩やランチ、買い物には十分ですが、遠くの観光地へ行くのは難しいです。

遅延の可能性があるバスや電車を使う場合は、余裕を持って帰れる範囲にした方が安心です。


中抜け中に温泉へ入れるとは限らない

温泉旅館で働けば、中抜け時間に毎日温泉へ入れると思う人もいるかもしれません。

しかし、私が経験した限りでは、中抜け時間に大浴場へ自由に入れた現場は1か所だけでした。

多くのホテルや旅館では、昼間は清掃やメンテナンスのため、大浴場をクローズしています。

従業員が入浴できる時間や場所は、勤務先によって違います。

温泉を楽しみにしている人は、求人を決める前に次の点を確認しましょう。

  • 従業員は大浴場を利用できるか
  • 利用できる時間帯
  • 休日も利用できるか
  • 従業員用の浴場が別にあるか
  • サウナも利用できるか

「温泉地の求人だから自由に温泉へ入れる」と思い込まず、担当者へ具体的に確認することが大切です。


中抜け勤務と通し勤務はどちらが楽?

中抜けと通し勤務の主な違いをまとめると、次のとおりです。

比較項目中抜け勤務通し勤務
出勤回数一日2回一日1回
昼寝しやすい基本的に難しい
拘束感朝から夜まで感じやすい退勤後は完全に自由
まとまった自由時間昼間にある仕事の前後にある
生活リズム朝と夜の勤務に合わせる比較的作りやすい
体力の回復中抜け中に休める勤務終了後に休む
観光・買い物昼間に近場へ行きやすい勤務時間による

私は通し勤務の方が好きです。

理由は、仕事が終わったあとの時間が長く、気持ちを完全に仕事から切り離せるからです。

中抜けの場合は、朝の勤務が終わっても「あとでもう一度仕事がある」と考えてしまいます。

一方、通し勤務なら、退勤後は翌日まで仕事がありません。

また、私は遅番も好きです。

朝一番の元気な時間に、読書や勉強、散歩など、自分のやりたいことができます。仕事が終わったら、あとはすぐ寝るだけという生活の方が合っています。

ただし、体力に不安があり、連続勤務の途中で一度休みたい人には、中抜け勤務が合う可能性があります。


中抜けシフトが向いている人

中抜け勤務は、次のような人に向いています。

昼寝をしたい人

中抜け勤務なら、朝の疲れを昼寝で回復してから夕方の仕事へ行けます。

「昼寝をすると体力が戻る」という人には、かなり相性がよい働き方です。

連続して長時間働くのが苦手な人

一度に7〜8時間働くのがつらい人は、勤務時間が朝と夕方に分かれている方が楽に感じることがあります。

読書や勉強を習慣にしたい人

数時間のまとまった自由時間が毎日できるため、勉強や読書に使えます。

ただし、寮へ戻ってすぐにスマートフォンを見始めると、あっという間に時間が過ぎます。

中抜け時間にやることを事前に決めておくのがおすすめです。

平日の昼間に行動したい人

ランチ、買い物、銀行、役所など、昼間に済ませたい用事がある人にも便利です。


中抜けシフトが向いていない人

反対に、次のような人は通し勤務の方が合う可能性があります。

一度仕事へ行ったら一気に終わらせたい人

私のように「仕事はまとめて終わらせたい」と考える人は、中抜けの2回出勤を面倒に感じやすいです。

生活リズムを一定にしたい人

朝が早く、夜が遅い勤務では、夜の睡眠と昼寝を組み合わせる生活になります。

まとまった睡眠を重視する人には、通し勤務の方が合うでしょう。

中抜け中も仕事のことを考えてしまう人

夕方からの勤務が気になり、自由時間を楽しめない人は、中抜けのメリットを感じにくいです。

寮と職場が遠い人

移動に時間がかかると、せっかくの中抜け時間が短くなります。

中抜け求人では、寮から職場までの距離も重要な確認項目です。

勤務形態だけでなく、リゾバそのものが自分に合うか不安な人は、【リゾートバイトに向いていない人の特徴】も参考にしてください。


求人を決める前に確認したい7つの質問

私は初めてのリゾートバイトで、現場の状況をほとんど確認せずに勤務を始めました。

飲食の仕事にも慣れておらず、忙しさや人間関係も想像以上だったため、体力的にも精神的にもかなり疲れました。

同じ失敗を避けるため、求人を決める前に担当者へ次の質問をすることをおすすめします。

勤務時間以外も含めた確認項目については、【後悔しないリゾバ求人の選び方】で詳しく解説しています。

通常の勤務時間を教えてください

「実働8時間」だけでなく、具体的な出勤時刻と退勤時刻を聞きましょう。

繁忙期は何時から何時までになりますか

通常期とハイシーズンでは、勤務時間が大きく変わることがあります。

最も早い出勤と、最も遅い退勤を確認します。

中抜けは平均何時間ありますか

中抜けが2時間なのか5時間なのかで、過ごし方は大きく変わります。

寮から職場まで何分かかりますか

中抜け中に寮へ戻れる距離か確認しましょう。

徒歩5分と徒歩30分では、実際に休める時間がまったく違います。

中抜けと通し勤務は固定ですか

日によって勤務形態が変わるのか、一定期間同じシフトが続くのか確認します。

私は通し勤務が連続するなら生活リズムを作りやすいと感じますが、中抜けと通しが頻繁に入れ替わると調整が大変です。

繁忙期は何連勤くらいになりますか

私はハイシーズンに10連勤ほど経験しました。

連勤数だけでなく、過去にどの程度の勤務実績があったかを聞くと、現場の忙しさを想像しやすくなります。

延長率と途中退職者の状況を教えてください

延長する派遣スタッフが多ければ、比較的働きやすい現場である可能性があります。

反対に、短期間で辞める人が多い場合は、仕事内容や人間関係に何か理由があるかもしれません。

担当者が分からない場合は、勤務先へ確認してもらいましょう。

職場の雰囲気を見極めるポイントや、勤務開始後の付き合い方については、【リゾバの人間関係で消耗しないための対策】にもまとめています。

ホテル名が分かるなら、Googleの口コミも確認することをおすすめします。

お客様の口コミなので職場環境のすべては分かりませんが、

  • 常に人手不足に見える
  • 従業員の対応が疲れている
  • 清掃が追いついていない
  • 待ち時間が長い

といった投稿が多ければ、現場がかなり忙しい可能性があります。


中抜け時間は完全に自由なの?

私が働いた現場では、中抜け中の外出を禁止されたことはありませんでした。

ただし、勤務先によってルールは異なります。

また、休憩時間として扱われていても、電話対応や呼び出しに応じる必要がある場合は、完全に仕事から離れているとはいえません。

厚生労働省は、休憩時間について、労働者が仕事から離れることを保障されている必要があり、待機や来客対応などの「手待時間」は休憩に含まれないと説明しています。

中抜け中に次のような指示がある場合は、派遣会社へ確認しましょう。

  • 寮や館内で待機する必要がある
  • 電話を常に持つ必要がある
  • 忙しくなったらすぐ戻る必要がある
  • 中抜け中に業務連絡へ対応する必要がある

本当に自由時間として扱われるのか、求人を決める前に聞いておくと安心です。


中抜けシフトについてよくある質問

中抜け時間にも給料は発生しますか?

一般的には、中抜け時間は勤務していないため、その時間の給料は発生しません。

ただし、待機や電話対応などを求められている場合は扱いが変わる可能性があるため、派遣会社へ確認してください。

中抜け中に寮へ帰れますか?

私が経験した現場では帰れました。

ただし、寮と職場の距離や勤務先のルールによって異なります。

中抜け中に観光できますか?

近場なら可能です。

私はハイキングをしたり、別の勤務地で釣りをしたりしました。

ただし、バスの本数が少ない地域では、再出勤に遅れないよう注意が必要です。

中抜け中にお酒を飲んでも大丈夫ですか?

再出勤があるため、飲酒は避けるべきです。

勤務先の規則に反する可能性があるだけでなく、接客や安全面にも影響します。

中抜け中に温泉へ入れますか?

勤務先によります。

私が中抜け中に大浴場へ入れた現場は1か所だけで、基本的には清掃などでクローズしていることが多くありました。

初心者でも中抜け勤務に慣れますか?

最初は生活リズムに戸惑うと思いますが、多くの現場で中抜けを経験するため、徐々に慣れていきます。

昼寝や食事、入浴の時間を固定すると生活リズムを作りやすくなります。

中抜けと通し勤務を選べますか?

求人や勤務先によります。

応募前に担当者へ希望を伝え、どの程度対応できるか確認してください。

「通し勤務あり」と書かれていても、毎日通しとは限らないため、実際の割合まで聞くことをおすすめします。


まとめ|中抜けは昼寝したい人には最適。ただし繁忙期の時間を確認しよう

リゾートバイトの中抜けシフトは、朝と夕方以降に分けて働き、昼間に長い自由時間を取る勤務形態です。

私が感じたメリットは、次のとおりです。

  • 昼寝ができる
  • 平日の昼間にランチや買い物へ行ける
  • 読書や勉強ができる
  • 近場の散歩や観光を楽しめる
  • 疲れた日は寮でゆっくり休める

一方、デメリットもあります。

  • 一日に2回出勤するのが面倒
  • 一日中仕事が頭から離れにくい
  • ハイシーズンは朝早く、夜遅くなる
  • 睡眠が分断されやすい
  • 昼寝で寝坊する可能性がある

私は通し勤務や遅番の方が好きですが、中抜け勤務にも慣れました。

一言で表すなら、中抜けシフトは「昼寝をして体力を回復したい人」に向いている働き方です。

ただし、同じ中抜け勤務でも、朝6時から夜23時まで予定が入る現場と、夕方の仕事が21時に終わる現場では、負担が大きく違います。

求人を決める前に、

  • 通常期と繁忙期の勤務時間
  • 中抜け時間の長さ
  • 寮から職場までの距離
  • 最大連勤数
  • 通し勤務との割合
  • 延長率や途中退職者の状況

を担当者へ確認しましょう。

中抜け以外の勤務形態や具体的な仕事について知りたい人は、【リゾートバイトの仕事内容】も確認してみてください。

求人票だけでは分からないことまで質問することが、働きやすいリゾバ先を選ぶ一番のポイントです。

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