「リゾートバイトって何を持っていけばいいの?」
「2〜3か月住むなら、どのくらい荷物が必要?」
初めてリゾートバイトへ行くときは、持ち物もかなり迷うと思います。
私はこれまで全国12勤務地でリゾートバイトを経験してきました。
今では、基本的に「現地で買えるものは無理して持っていかない」という考えです。
コンビニやスーパーがある勤務地なら、トイレットペーパーや洗剤などの日用品は後からでも買えます。
逆に、パソコン・本・ドライヤーなど普段の生活や自由時間に自分が必ず使うものは忘れないようにしています。
この記事では、12勤務地を移動してきた経験から、必須の持ち物・あると便利なもの・現地調達でいいもの・持っていく前に確認した方がいいものを紹介します。
- 結論|現地で買える物より「自分にしか必要か分からない物」を優先する
- リゾートバイトで毎回持っていく必須の持ち物
- 病院へ行く可能性を考えてマイナ保険証などは忘れない
- 服は意外と少なくていい
- 仕事用の服は求人ごとに確認する
- タオルは自前|私はバスタオルを持っていかない
- 大浴場を使えてもお風呂セットは持っていく
- あると便利だった物① 延長コード・タコ足配線
- あると便利だった物② キッチンがあるならザルや炊飯器
- 鍋などの調理器具は持っていく前に寮設備を確認する
- 冬は寝袋や暖かい寝具があると安心
- Wi-Fiが弱い場合に備えてテザリングできるようにする
- 洗剤などの日用品は現地調達でもいい
- 持っていきすぎなくていい物|おしゃれ着
- 私の荷物はスーツケース+バッグ
- 出発前に派遣会社へ確認したい寮設備
- リゾートバイト持ち物チェックリスト
- リゾートバイトの持ち物についてよくある質問
- 派遣会社に寮設備を確認してから荷造りするのがおすすめ
- まとめ|現地で買えるものは減らして、自分に必要な物を優先する
結論|現地で買える物より「自分にしか必要か分からない物」を優先する
私が荷造りで一番重視しているのは、現地で簡単に買えるかどうかです。
例えばトイレットペーパーや洗剤なら、近くにスーパーやドラッグストアがあれば現地調達できます。
一方で、
- パソコン
- 自分が読みたい本
- 普段使っている充電器
- ドライヤー
- 仕事に必要な指定衣類
などは、自分で準備しておいた方がいいです。
特に離島や山奥では、街中と同じ感覚ですぐ買い物できるとは限りません。
リゾートバイトで毎回持っていく必須の持ち物
まずは、私が毎回持っていくものです。
- スマートフォン
- スマホ充電器
- パソコン
- パソコンの充電器
- ドライヤー
- 財布
- マイナ保険証または資格確認書
- 常備薬
- 体温計
- 爪切りなどの日用品
- 仕事で指定された服・靴
- 普段着
- 下着
- タオル
この中でも特に忘れたくないのが、スマホやパソコンなど休日や中抜け時間に使うものです。
リゾートバイトは仕事以外の時間もかなりあります。
特に周辺に何もない勤務地では、パソコンや本など自分の時間を過ごせるものがあるかどうかで生活の快適さがかなり変わります。
病院へ行く可能性を考えてマイナ保険証などは忘れない
数か月生活するので、途中で体調を崩して病院へ行く可能性もあります。
そのため、医療機関で健康保険の資格確認ができるものは必ず持っていきます。
現在は、マイナ保険証を利用している人ならマイナンバーカード、利用していない人なら資格確認書を準備しておくと安心です。
頭痛薬・胃薬など普段使う薬や、念のため体温計も持っていくと便利です。
服は意外と少なくていい
私は服をそれほど大量には持っていきません。
2〜3か月の勤務地でも、だいたい次のくらいです。
- 私服のトップス:2〜3枚
- ズボン:2本程度
- 下着:7日分程度
仕事中は制服を着ていることが多いですし、休日も毎回おしゃれをして出かけるわけではありません。
これまでいろいろな勤務地で働きましたが、派遣スタッフで毎日かなりおしゃれをしている人はあまり見ませんでした。
もちろん服が好きなら持っていけばいいですが、荷物を減らしたいなら私服はそれほど大量に必要ないと思います。
仕事用の服は求人ごとに確認する
仕事で必要なものは職種やホテルによって変わります。
私が自分で用意したことがあるのは、
- 白シャツ
- 黒いズボン
- 黒い靴
- ベルト
などです。
ただし、制服がすべて貸与される現場もあります。
ここは自己判断で買うより、応募後に派遣会社から届く案内や担当者へ確認してから準備した方が無駄がありません。
仕事内容については、リゾートバイトの仕事内容一覧でも紹介しています。
タオルは自前|私はバスタオルを持っていかない
タオルは基本的に自分で持っていきます。
ただし、バスタオルはかなり場所を取ります。
そのため私は、バスタオルを持っていかずハンドタオルを10枚くらい持っていきます。
洗濯もしやすく、荷物も小さくなるので個人的にはこのスタイルが楽です。
大浴場を使えてもお風呂セットは持っていく
勤務先によってはホテルや旅館の大浴場を従業員も利用できることがあります。
ただし、お客様用のシャンプーやボディソープなどのアメニティを従業員も自由に使えるとは限りません。
そのため、
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- 洗顔用品
- お風呂用のバッグ
など、自分用のお風呂セットを準備しておくと安心です。
あると便利だった物① 延長コード・タコ足配線
地味に便利なのが延長コードやタコ足配線です。
寮によってはコンセントの数が少なかったり、欲しい場所にコンセントがなかったりします。
スマホ・パソコン・ドライヤーなど複数の電化製品を使う人なら、一つ持っていくと便利です。
あると便利だった物② キッチンがあるならザルや炊飯器
寮にキッチンがあるなら、自分が普段何を食べるかによって必要なものが変わります。
私はそばをよく食べるので、ザルがあるとかなり便利です。
米を主食にする人なら、寮に炊飯器がなければ自分で用意するのもアリだと思います。
ただし、調理器具は寮に最初から置いてある場合もあります。
何も確認せず全部持っていくと、現地に同じものがあって無駄になることがあります。
鍋などの調理器具は持っていく前に寮設備を確認する
私は持ち運びできる鍋を毎回持っていくことがあります。
ただ、実際に寮へ着くと最初から鍋が用意されていたこともあります。
毎回担当者へ聞こうと思いながら、私は結構忘れます(笑)。
荷物を減らしたいなら、応募前や赴任前に
「寮に鍋・フライパン・炊飯器・電子レンジなどはありますか?」
と確認するのがおすすめです。
寮については、リゾートバイトの寮は汚い?12勤務地で住んだ実態でも詳しく紹介しています。
冬は寝袋や暖かい寝具があると安心
これまでの経験で「持ってくればよかった」と特に思ったのが、冬の寝袋です。
寮によっては用意されている掛け布団だけでは寒いことがあります。
特に寒い地域や古い寮では、暖房があっても寝るときに寒く感じる場合があります。
冬の勤務地へ行くなら、コンパクトに収納できる暖かい寝袋や追加の寝具があると安心です。
Wi-Fiが弱い場合に備えてテザリングできるようにする
寮にWi-Fiがある求人は多いですが、実際の通信速度まで快適とは限りません。
私はWi-Fiが使いにくいときはスマホのテザリングを使っています。
パソコンをよく使う人や動画を見る人は、赴任前に
- 寮にWi-Fiがあるか
- 通信環境に過去のクレームがなかったか
- 自分のスマホプランでテザリングできるか
あたりを確認しておくと安心です。
洗剤などの日用品は現地調達でもいい
洗濯洗剤は私は持っていきますが、これは前の勤務地で使ったものが余っているからです。
わざわざ新品を買って持っていく必要はなく、スーパーなどが近くにあるなら現地調達で十分だと思います。
例えば、
- 洗濯洗剤
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- シャンプーなどの消耗品
- 掃除用品
などは現地で買えます。
ただし、離島や山奥など買い物に行きにくい勤務地なら、最初の数日分くらいは持っていった方が安心です。
持っていきすぎなくていい物|おしゃれ着
個人的には、服を大量に持っていく必要はないと思います。
もちろん荷物に余裕があるなら好きなだけ持っていけばいいです。
ただ、リゾートバイト先で派遣スタッフが毎日おしゃれな格好をしているということはあまりありません。
仕事中は制服ですし、休日も近所へご飯を食べに行く程度なら普段着が数枚あれば十分です。
私の荷物はスーツケース+バッグ
私は自分では荷物が少ない方だと思っています。
基本的にはスーツケースと、背負えるバッグ類に荷物をまとめて移動しています。
2〜3か月住むからといって、家にあるものを全部持っていく必要はありません。
勤務地が変わるたびに荷物も一緒に移動することになるので、長くリゾートバイトを続けるなら荷物が少ない方がかなり楽です。
出発前に派遣会社へ確認したい寮設備
持ち物を決める前に、寮に何があるか聞いておくと荷物をかなり減らせます。
- 布団・寝具
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 鍋・フライパン
- 食器
- ドライヤー
- 洗濯機・乾燥機
- ハンガー
- Wi-Fi
- シャンプーなどのアメニティ
特に調理器具と寝具は、あるかないかで荷物量がかなり変わります。
求人選びの段階で確認しておきたい項目は、リゾートバイトの求人選びで失敗しない方法にもまとめています。
リゾートバイト持ち物チェックリスト
必ず持っていくもの
- スマートフォン
- 各種充電器
- 財布
- マイナ保険証または資格確認書
- 仕事で指定された服・靴
- 下着
- 最低限の私服
- タオル
- 常備薬
- 普段必ず使うもの
あると便利なもの
- パソコン・本など暇つぶし
- 延長コード・タコ足配線
- 体温計
- お風呂セット
- 爪切り
- キッチンがあるならザルなど自分がよく使う調理用品
- 冬なら寝袋など追加の防寒寝具
現地調達でもいいもの
- 洗剤
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- 掃除用品
- その他スーパー・コンビニで買える消耗品
リゾートバイトの持ち物についてよくある質問
2〜3か月なら服は何日分必要?
私は私服2〜3枚、ズボン2本、下着7日分くらいで生活しています。
洗濯できるので、滞在日数分の服を持っていく必要はありません。
バスタオルは必要?
私は荷物になるので持っていきません。
代わりにハンドタオルを10枚程度持っていき、入浴時にも使っています。
調理器具は持っていくべき?
まず寮に何が置いてあるか派遣会社へ確認するのがおすすめです。
鍋や炊飯器などが最初から用意されている寮もあります。
現地で買えばいい?
スーパーやコンビニが近くにある勤務地なら、消耗品は現地購入で問題ないと思います。
ただし離島や山奥では買い物環境を事前に確認しておいた方が安心です。
派遣会社に寮設備を確認してから荷造りするのがおすすめ
持ち物を減らす一番簡単な方法は、出発前に派遣会社へ寮設備を確認することです。
私はヒューマニックとグッドマンサービスを実際に利用してきました。
「鍋はありますか?」「布団はありますか?」「洗濯機はいくらですか?」くらい細かく聞いて問題ありません。
派遣会社の違いについては、実際に利用したリゾートバイト派遣会社の比較で紹介しています。
まとめ|現地で買えるものは減らして、自分に必要な物を優先する
12勤務地を経験してきて、私は荷物をできるだけ増やさないようにしています。
大切なのは、すべて持っていくことではありません。
現地で買えるものと、自分が絶対に必要なものを分けることだと思います。
特にパソコン・本・ドライヤーなど普段自分が使うものや、仕事で指定された服装は忘れないようにします。
一方、洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品は、買い物できる環境なら現地調達でも十分です。
そして荷造りを始める前に、寮に何が備え付けられているか派遣会社へ確認しておくと、余計な荷物をかなり減らせます。
これから初めてリゾートバイトへ行く人は、リゾートバイト初心者完全ガイドも合わせて確認してみてください。


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